大津ポタ(その2)/JR土讃線 布師田~薊野
2016年5月22日(その3) 土佐大津~布師田間の田園地帯から、高知方面に走行し、布師田駅を過ぎて、国道195号線(高知バイパス)の高架から。
JR土讃線 普通 土佐山田行(後追い)
更に高知方面に走行し、土佐一宮駅を過ぎて、県道44号線の高架から。
JR土讃線 特急「南風24号(アンパンマン列車)」岡山行・「しまんと6号」高松行の併結
これにてこの日の撮影を終了し、帰宅。
走行距離:28.1km
走行時間:1時間56分
平均速度:14.5km/h
最高速度:34.6km/h
大津ポタ(その1)/JR土讃線 土佐大津~布師田
2016年5月22日(その2) RIXEN&KAULのフロントバッグを宅配便の営業所に取りに行くため、Speed Falcoでポタリング。
そのため、往路はいつもの線路沿いではなく、県道384号線を通って山越え。事前にキャディー KR851はハンドルポストに取付けておいたので、バッグを受け取って、駐車場で取付け完了。
後は、南へ走行し、線路沿いで撮り鉄。
布師田~土佐大津間の田園地帯から。
JR 土讃線 普通 高知行
少し、布師田寄りに移動。
JR土讃線 普通(土佐くろしお鉄道の乗入れ車両) 高知行
JR土讃線 特急「南風22号」 岡山行(後追い)
JR土讃線 普通 土佐山田行(後追い)
JR土讃線 普通 窪川行
JR土讃線 特急「南風13号」 宿毛行
この場所での撮影はこれで終了し、移動。
(つづく)
フロントバッグ・ドリンクホルダー購入
2016年5月22日(その1) 近場のポタリングでは、これまで使っていたオーストリッチのハンドルバーバッグに、タオル、ワイヤー錠を入れておけばよかったが、先日大杉まで走った際、食料やペットボトルを入れるとふたが閉まらなくなった(ペットボトルは斜めにしか入れられない)ため、もう少し大きめのフロントバッグが欲しくなりネットでいろいろと物色。
結局、購入したのは、RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) バギー KM800。値段はちょっと高め(RIXEN&KAULにしては安い方だが…)。AmazonのBe.BIKE で注文し、本日無事受取り。
もう一つ大きいサイズのバギープラスと悩んだが、Speed Falcoのハンドルポストとワイヤーの間に収まるサイズということで、バギーに決定。
ハンドルポストに取付けるため、事前にAmazonで購入しておいたキャディー KR851。
キャディーを取付けようとしたが、ハンドルポストの径が太く、キャディーに附属していたネジだと短かすぎたため、ホームセンターでネジ(太さM5 長さ50mm ピッチ0.8)を購入して取付け。
正面から。
横から。上がワイヤーに当たっているが、たいした影響はなさそう。下には余裕があるが、ハンドルポストが太くなるので、これ以上は下げられない。
ハンドルを折りたたんでも、干渉しない。
ドリンクホルダー(トピーク モジュラーケージ EX)は近くの自転車店(Speed Falcoを購入した店)で購入。Speed Falcoには取付け用の穴はあるものの、ゴムのキャップが着いているだけでネジが附属していなかったが、自転車店がネジをサービスしてくれ、取付けもやってくれた。穴の溝がおかしかったようで、ネジ止めするのに結構苦労していた(プロに任せてよかった)。
写真の通り、ほとんど水平に近いので、急ブレーキをかけるとペットボトルが飛び出しそうだが、モジュラーケージ EXはボトルの太さに応じてサイズを変えられるので、少しきつめにセットしておけば、いまのところは大丈夫そう。
さて、装備はだいぶ整ってきたが、今度100kmを走るのはいつになることやら(もうだいぶ暑くなってきたので秋までは無理か)。
布師田ポタ/JR土讃線
2016年5月21日 薄い雲は多かったが日は出ていたので、Speed Falcoで線路沿いを、布師田駅までポタリング。
布師田~土佐一宮の田園地帯から。
JR土讃線 普通(土佐くろしお鉄道の乗入れ車両) 高知行
国分川の堤防から。
JR土讃線 普通 高知行
ここで帰ることにし、Uターン。
薊野~高知間の久万川の歩道橋から。
JR土讃線 特急「南風13号」 宿毛行
JR土讃線 普通 土佐山田行
これにてこの日の撮影を終了。
走行距離:30.7km
走行時間:2時間08分
平均速度:14.3km/h
最高速度:31.1km/h
朝倉ポタ/JR土讃線
2016年5月14日 天気が良かったので、午前中に用事を済ませて、午後からSpeed Falcoでポタリング。最近朝倉方面にいってないので、鏡川の堤防上の道路を、上流へ。
高知商業前~朝倉間の線路沿いの道路から。
JR土讃線 普通 高知行(後追い)
鏡川の川縁から。
JR土讃線 特急「あしずり6号」 高知行
朝倉~枝川間の線路沿いの小径から。
JR土讃線 普通 高知行(後追い)
少し枝川寄りに移動し、線路沿いの小径から。
JR土讃線 特急「あしずり5号」 中村行
これにて撮影を終え帰宅。
走行距離:20.9km
走行時間:1時間30分
平均速度:13.8km/h
最高速度:28.9km/h
大杉ポタ(その6)/JR土讃線 後免~布師田
2016年5月4日(その6) 麓からは、緩やかなアップダウンのある高知東道路を走行し、土讃線を越える高架に到着。
高知東道路の高架から。朝とは反対方向を撮影。
JR土讃線 普通 窪川行
JR土讃線 普通 土佐山田行(後追い)
特急の通過を待ったが、予想時刻を過ぎても来ないため、スマホで調べたところ、強風の影響で瀬戸大橋線のダイヤが乱れており、一部の列車は運休しているとのこと。仕方がないので帰途につくことにし、線路沿いを高知方面に走行。
後免~土佐大津間の田園地帯の小径から。
JR土讃線 普通 須崎行
土佐大津~布師田間の田園地帯の小径から。踏切が鳴り出したので慌てて撮影したもの。
JR土讃線 特急
JR土讃線 特急(後追い)
以上でこの日の撮影を終了し、帰宅。
走行距離:100.2km
走行時間:6時間27分
平均速度:15.5km/h
最高速度:41.8km/h
というわけで、Speed Falcoでは初の100km超えのポタリングとなった。といっても、自宅近くまで戻ったときに98km位だったので、わざと少し遠回りをしたもの。写真撮影などで何度も休憩をとりながら走ったので、疲れはあったが、まだ余裕が残っていた(つもりだった)。
しかし……。
午後6時40分頃に帰宅し、夕食をとって風呂に入り、パソコンをいじって、0:00前になったので、寝る前に歯を磨こうと立ち上がった時、突然寒気がおそってきて、ガタガタと震えが止まらなくなった。震えながら歯磨きをして、布団に潜り込み、熱を測ったら40度を超していた。結局5月7日まで丸3日寝込むことになり、その間38~39度位の発熱と吐き気と下痢(それほどひどいものではなかったが)がつづくことになった。6日に病院に行ったら、おそらく感染性腸炎(ノロウイルスではなさそう)だと言われた。疲れたせいで症状が重くなったのかもしれない。普段から少しは鍛えておこうと思った次第orz。
大杉ポタ(その5)/JR土讃線 大杉~繁藤
2016年5月4日(その5) 新改駅を出て、来た道を若宮温泉方面への分岐まで戻る。ここまではほぼ下りだったが、分岐で右に折れると、若宮温泉方面への道は上り坂。だいたい6km/h位のスピードでゆっくり走行。
高知自動車道の橋梁。
ようやく、国道32号線に出て、国道を少し上ると根曳峠に到着。距離約5.5km、平均斜度5.5%の上り坂を小休止を含め約50分かけて、何とか登り切った。
根曳峠からは、国道32号線を走行。ほぼ下り基調なので体力的には楽だが、歩道は途切れ途切れで、あっても自転車が走りやすい歩道ではなく、結構な交通量があることもあって、決して快適な道とは言えない。
国道沿いの繁藤駅。
国道から少し入ったとことにある、角茂谷駅。
道の駅おおすぎで食事を摂って休憩し、さらに進む。
国道から、穴内川に架かる橋を渡ったところにある、大杉駅。
大杉駅のホーム。
大杉駅前の広場から。
JR土讃線 特急「南風16号」 岡山行
大杉駅から更に進むと、穴内川に架かる小さい橋があり、線路際まで行けそうだったので渡ってみると、警報機のない小さな踏切があった。その踏切から。
JR土讃線 特急「南風9号」 高知行
ここからさらに進み、帰りは輪行することも考えたが、根曳峠からのダウンヒルをしないのはもったいない気がして、自走で帰ることにし、来た道を引き返すことに。
こちらから根曳峠までは、ゆるい上り基調で、それほどしんどい思いをすることもなく、無事峠に到着。
少し下ると、来たときの道への分岐に到着。左が来た道。右は国道32号線。
どちらにするか少し考えたが、来た道は遠回りになるので、国道32号線をこのまま進むことにし、スピードが出過ぎないように注意しながら、麓まで快調に走行。やっぱり自転車は下り坂がいい。
(つづく)
大杉ポタ(その4)/JR土讃線 新改
2016年5月4日(その4) 高知東道路の高架からの撮影後、そのまま北に進み大豊方面へ向かう方法もあったが、新改駅へ行ってみることにして、県道195号線を土佐山田方面へ走行。土佐山田駅手前で左折し、しばらく走って新改駅へ到着。新改駅手前の850m位は結構な急坂(平均10.2%)でしんどかったが、距離が短かったので何とか辿り着いた。
新改駅近くの線路際の小径から。
JR土讃線 特急「南風3号(アンパンマン列車)」 中村行
新改駅はスイッチバックになっており、右側が本線で、左側が新改駅ホームへ向かう引き込み線。
本線側からの新改駅ホーム、ホームの先は行き止まり。
駅舎
待合室
時刻表
時計。時刻は正確だけど、持ち出されたことがあるのか?
ここでの撮影はこれまで。
(つづく)
大杉ポタ(その3)/JR土讃線 後免~土佐大津
2016年5月4日(その3) 田園地帯の線路際を離れ、少し東に走行。
高知東道路の高架から。
JR土讃線 普通 高知行(後追い)
JR土讃線 特急「南風8号」 岡山行
近づいてきたところをもう1枚。
JR土讃線 特急「南風1号・しまんと3号」 高知行(後追い)
この場所での撮影はこれまで。
(つづく)
大杉ポタ(その2)/JR土讃線 後免~土佐大津
2016年5月4日(その2) 引き続き、土佐大津~後免間の田園地帯での撮影を続行。
JR土讃線 普通 土佐山田行
JR土讃線 快速(土佐くろしお鉄道の乗入れ車両) 安芸行
JR土讃線 特急「南風6号(アンパンマン列車)」 岡山行
JR土讃線 特急「しまんと4号」 中村行(後追い)
ここでの撮影はこれで終了。
(つづく)